【CES】富士通がクアッドコア・プロセサ搭載のスマートフォンの開発を明らかに
富士通は、クアッドコア(4コア)のプロセサを搭載したスマートフォンを開発中であることを明らかにした。「2012 International CES」の同社ブースでは、開発中の基板を介してスマートフォン(モックアップ)と液晶テレビに、フルHD(1920×1080画素)対応のゲームを表示するデモを披露している。完成品のお披露目は、「2012年2月にスペイン・バルセロナで開催される『Mobile World Congress 2012』になる」(同社の説明員)という。
開発中のスマートフォンは、富士通製のこれまでのスマートフォンに対して、ハイスペックになるもよう。プロセサは、米NVIDIA社の「Tegra 3」(動作周波数は1.2GHz)を採用する。4.6型でフルHD対応の液晶パネルや、1310万画素のカメラ・モジュールを搭載する他、防水・防塵機能も備える予定。ソフトウエア・プラットフォームは、米Google社の「Android 4.0(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)」を採用する。LTEによる無線通信に対応するという。
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