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「FPGAをスマホやタブレットに浸透させる」、SiliconBlueが40nm世代の携帯機器向けFPGAを発表

  • 大下 淳一=日経エレクトロニクス
  • 2011/07/14 12:45
  • 1/1ページ
 「我々のFPGAは、スマートフォンやタブレット端末のベンダーから強い引き合いを受けている。FPGAをこれらの用途に広く普及させる役割を、弊社が担っていく」(米SiliconBlue Technologies社Vice President, Solution MarketingのDenny Steele氏)――。携帯機器向けFPGAを手掛けるSiliconBlue Technologies社は、スマートフォンやタブレット端末に向けたFPGAの新プラットフォーム「iCE40」の第1弾製品群となる「Los Angeles」ファミリのサンプル出荷を開始した。スマートフォン向けの低電力版FPGA「LP」シリーズと、タブレット端末向けの高速版FPGA「HX」シリーズを用意する。いずれも、台湾TSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd.)の40nm世代の低電力プロセスで製造する。65nm世代の同社従来品「iCE65」に比べて、単位面積当たりのロジック規模を2倍に高めた他、動作速度を同50%増、入出力端子数を同50%増とした。LPシリーズ、HXシリーズともにロジック規模は640~1万6000セルで、ロジック規模が異なる5品種ずつを提供する。

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