【Light Peakついに光る:その2】搭載に向けた三つの課題

 図2  上がLight Peak向け光送受信モジュール。Ensphere Solutions社のレーザ・ドライバICやアンプ素子が搭載されている。モジュールを制作したのは,「香港SAE Magnetics社」(Ensphere Solutions社)である。下は,光送受信モジュールを基板上に配置するために,モジュールを収納する金属ケース。「Foxconn」のロゴが見える。
図2  上がLight Peak向け光送受信モジュール。Ensphere Solutions社のレーザ・ドライバICやアンプ素子が搭載されている。モジュールを制作したのは,「香港SAE Magnetics社」(Ensphere Solutions社)である。下は,光送受信モジュールを基板上に配置するために,モジュールを収納する金属ケース。「Foxconn」のロゴが見える。

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