アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

ベルニクス,11mm×11mm×3.2mmと小さい0.8V/4A出力のPOLコンバータ・モジュールを発売

山下 勝己=テクニカル・ライター
2011/04/08 17:01
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 ベルニクスは,外形寸法が11mm×11mm×3.2mmと小さい最大4A出力の降圧型DC-DCコンバータ・モジュール「BSV-1.8S4RONA」を発売した。最先端のプロセス技術で製造したFPGAやDSP,ASICといったLSIに電力を供給するPOL(point of load)コンバータに向ける。こうしたLSIは,コア部の電源電圧が低下しており,その変動範囲も狭くなっている。例えば,40nmプロセスで製造したFPGAでは,電源電圧が+0.95~1.05Vと低く,その範囲が100mVと狭い。発売したDC-DCコンバータ・モジュールは,出力電圧を最小+0.8Vに設定でき,出力電圧の誤差は±1%(標準値)に抑えることが可能だ。

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