TSMC,28nmの品質評価用テスト・チップの設計検証にMagmaのDRCツールを適用
米Magma Design Automation Inc.は,台湾TSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd.)が28nmプロセスのチップ設計でMagmaのDRCツール「Quartz」を適用したと発表した(ニュース・リリース)。適用先は,「product qualification vehicle(PQV)」と呼ばれる品質評価用のテスト・チップである。
PQVには顧客がよく使うであろう回路が集積されている。このチップの設計や製造,評価を通して,プロセスの信頼性を顧客に明らかにしていく。発表によれば,TSMCがQuartz DRCを選択したのは,処理時間が短く,大きな規模の設計を扱え,さらに必要な精度を持っているからだという。ニュース・リリースにはTSMCのS.T. Juang氏(senior director of Design Infrastructure Marketing)のコメントが紹介されている。
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