お薦めトピック
- AD -

【技研公開】4K×2Kの3Dハンディ・カメラ,NHK-ESとビュープラスが開発

2010/05/28 19:20
野澤 哲生=日経エレクトロニクス
はてなブックマーク
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ
4K×2Kの3Dカメラ
4K×2Kの3Dカメラ
[クリックすると拡大した画像が開きます]
NHK-ESの4K×2Kで単板式のCMOSセンサ
NHK-ESの4K×2Kで単板式のCMOSセンサ
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 NHK放送技術研究所の「技研公開2010」(2010年5月27〜30日)では,4096×2048画素(4K×2K)で,60フレーム/秒,しかもプログレッシブ方式で映像を撮影できる2眼の3次元(3D)カメラ「Lumiere3D」が初出展された(PDFの発表資料)。単版のCMOSセンサを用いており,カメラの寸法は231mm×179mm×108mmと手のひらに載るほど小型である。

 開発したのは,NHKエンジニアリングサービス(NHK-ES)とビュープラス。NHK-ESが2009年に開発した,対角1.25インチで890万画素の単板CMOSセンサを2個搭載する。

 ビュープラスが開発したパソコン・システムと接続すれば,HDDに12分間分を記録できるという。

 インタフェースは,GPIOの入力と出力がそれぞれ4チャネル,4レーンのPCI-Expressを2本備えている。12ビットで帯域が1.4Gバイト/秒超の映像データを出力する。消費電力は48W。

イプロスの製品トピックス
とても参考になった 2
まあ参考になった 0
ならなかった 0
 投票総数:2
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文