プジョー・シトロエン・ジャポンはフランスCitroen社の「C5」をマイナーチェンジし、2010年5月27日に国内販売を始めた。従来、エンジンは2.0Lと3.0Lの2種類を用意していたが、そのうち2.0Lモデルの排気量を1.6Lに減らし、代わりにターボチャージャで過給して燃費を向上させる「ダウンサイジングエンジン」とした。
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