Tech-On!は無料登録制の技術情報サイトです。ぜひ会員登録してこの記事の全文をお読みください。 Tech-On!無料登録の説明ページ初めてご利用の方:無料会員登録へ登録に関するご質問登録に関するご質問学生の方:無料会員登録へ ログイン・ページに進むIDやパスワードをお忘れの方は…Cookieが使えない状態になっていませんか?
お薦めトピック
- AD -

「MRIの画質をさらに高められる」,Analog Devicesが20ビットD-A変換器LSIを発売

2010/03/11 16:14
山下 勝己=テクニカル・ライター
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ
MRIなどに向けた20ビットD-A変換器LSI
MRIなどに向けた20ビットD-A変換器LSI
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 米Analog Devices社は,精度と分解能が競合他社品に比べて4倍高いD-A変換器LSI「AD5791」を発売した(ニュースリリース)。分解能は20ビット(1ppm以下)で,積分非直線性誤差(INL)は最大±1LSBである。核磁気共鳴画像装置(MRI)などの医療用電子機器やテスト機器,計測機器,工業用制御機器などに向ける。同社によると,「発売したD-A変換器LSIをMRIに適用すれば,画質をさらに高めることが可能になり,乳がんセルなどの微小な異常を発見しやすくなる」としている。

 電圧出力のD-A変換器である。更新速度は1μs。出力の雑音電力スペクトル密度は標準9nV/√Hz,微分非直線性誤差(DNL)は最大±1LSBである。出力電圧の経時変化ドリフトは標準0.1ppm,温度ドリフトは標準0.05ppm/℃といずれも低く抑えた。クロック周波数が50MHzの3線のシリアル・インタフェースを備える。電源電圧範囲は±16.5V。動作温度範囲は,−40〜+125℃。パッケージは20端子TSSOPと,実装面積が4mm×5mmのLFCSP。1000個購入時の単価は38米ドル。

News Release
Tech-On!プレミアム

Tech-On!プレミアム会員なら、左の雑誌記事が毎月30ページまでダウンロードできる!(詳細はこちら

イプロスの製品トピックス
とても参考になった 1
まあ参考になった 0
ならなかった 0
 投票総数:1
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文