【EDSFプレ】FPGA/PLDコンで「リコンフィギャラブルデバイスの現状と動向」と題した基調講演
2010年1月28日と29日にEDS Fairとパシフィコ横浜で同時開催の「第17回FPGA/PLD Design Conference」では,「リコンフィギャラブルデバイスの現状と動向」と題する基調講演を行う。講師は,慶応義塾大学教授の天野英晴氏が務める。
FPGAが数多くの機器に搭載されたのには複数の理由がある。例えば,半導体微細化によって集積度が上がり,FPGA上にシステムを実装できるようになったり,コストが下がった。そして,回路をその場で何度でも書き換えることができる「リコンフィギャラブル性」を持つためだろう。
リコンフィギャラブル性によって,ASIC設計のテープアウト時の緊張から解放された設計者は多いはずだ。一方で,消費電力などの問題をFPGAは抱えているのも事実である。この基調講演では,FPGAの動向と展望,動的リコンフィギャラブル・プロセサの歴史とシステム事例,C言語による設計手法,消費電力について解説する。リコンフィギャラブル・デバイスの今後を技術的側面から見ることができる。
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