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【CES】波長523nmで連続発振する緑色半導体レーザ,中村修二氏らが設立の米ベンチャーが開発

2010/01/08 14:12
大下 淳一=日経エレクトロニクス
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 米Kaai, Inc.は,連続発振波長が523nmの緑色半導体レーザを開発した。素子はInGaNベースで,GaN基板の非極性面および半極性面を利用している。波長523nmは,これまでに開発された緑色レーザの連続発振波長としては長い部類に入る。米国で開催中の「2010 International CES」に出展中という。

 Kaai社は緑色半導体レーザや青色半導体レーザの開発と製造を手掛けるベンチャー企業。青色LEDの発明で著名な米University of California,Santa Barbara校(UCSB)教授の中村修二氏が,同校のSteven Denbaars氏,James Speck氏とともに設立した。

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