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ホンダ、米国で新型クロスオーバー車「Accord Crosstour」を11月20日に発売

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2009/11/04 17:00
櫛谷 さえ子=日経Automotive Technology
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 ホンダは、新型クロスオーバー車「Accord Crosstour」を米国で2009年11月20日に発売すると発表した。ボディサイズは全長5000×全幅1897×全高1670mm。広い荷室と床下収納、大きく開くテールゲートを採用し、「Accord」セダンの上質さや性能を保ちつつ、実用性を高めた。オハイオ州のEast Liberty工場で生産する。

 パワートレーンは、使用する気筒数を6気筒、4気筒、3気筒に変えられる気筒休止システム「VCM(Variable Cylinder Management)」を採用した排気量3.5LのV型6気筒「i-VTEC」エンジンに、5速自動変速機を組み合わせる。最高出力は202kW(271hp)/6200rpm、最大トルクが344N・m/5000rpm。燃費は、2輪駆動モデルが市街地モードで7.7km/L、高速モードで11.5km/L、統合モードで8.9km/L。4輪駆動モデルは市街地モードで7.2km/L、高速モードで10.6km/L、統合モードで8.5km/L。

 装備の異なる「EX」「EX-L」「EX-L Navi」の3グレードを設定し、「EX-L」「EX-L Navi」は前輪駆動と4輪駆動モデルがある。価格は2万9670〜3万6220ドル(296万〜326万円、1ドル=90円換算)。

 「EX」グレードには後席の送風口付き左右独立空調システム、7スピーカー付きオーディオシステム、17インチアルミホイール、225/65サイズのタイヤ、取り外しできるユーティリティボックス、クルーズコントロールシステム、ガラスルーフ、ステアリングのオーディオ操作スイッチ、後席のプライバシーガラス、フォグランプなどを装備する。「EX-L」にはさらに、ヒーター付きレザーシート、革巻きのステアリングとシフトノブ、自動防眩バックミラー、18インチアルミホイール、225/60サイズのタイヤ、携帯オーディオとのUSB接続、トノカバーなどを備える。「EX-L Navi」は後方カメラ付き衛星ナビゲーションシステムを搭載する。

 安全面では、横滑り防止装置「VSA」、ブレーキアシストとEBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、フロントエアバッグ、横転センサ付きサイド・カーテン・エアバッグ、前席のサイドエアバッグ、前席のアクティブヘッドレストを装備する。

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