Tech-On!は無料登録制の技術情報サイトです。ぜひ会員登録してこの記事の全文をお読みください。 Tech-On!無料登録の説明ページ初めてご利用の方:無料会員登録へ登録に関するご質問登録に関するご質問学生の方:無料会員登録へ ログイン・ページに進むIDやパスワードをお忘れの方は…Cookieが使えない状態になっていませんか?
お薦めトピック
- AD -

【ワイヤレスジャパン】サン電子,ルーター上でAndroidを動作させるデジタル・サイネージ向けシステムをデモ

2009/07/22 14:43
大森 敏行=日経エレクトロニクス
はてなブックマーク
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ
ルーターにAndroidを組み込むことで広告を直接表示
ルーターにAndroidを組み込むことで広告を直接表示
[クリックすると拡大した画像が開きます]
青く光っているのがAndroidをインストールしたUSBメモリー
青く光っているのがAndroidをインストールしたUSBメモリー
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 サン電子は2009年7月22日から開催中の「ワイヤレスジャパン 2009」で,同社のデータ通信カード対応ブロードバンド・ルーター「Rooster-G8.0」で組み込み向けOS「Android」を動作させることで,デジタル・サイネージを実現するデモを展示した。

 従来のデジタル・サイネージ・システムでは,コンテンツを表示するにはルーターに加えてパソコンが必要だった。このシステムを使えば,ルーター上でAndroidを動作させることで,パソコンなしでデジタル・サイネージを実現できる。将来的には,広告サーバーからインターネット経由でルータに広告をダウンロードし,そのまま広告を表示するシステムを想定している。

 Rooster-G8.0は,米Marvell Technology Group Ltd.のOrionプロセサ(400MHz動作)を搭載したLinuxボックスである。今回のデモでは,OSを同じくLinuxベースであるAndroidに差し替えて動作させた。ただしルーターなので,表示装置やストレージがない。そこで,USBハブを介してUSB接続型の液晶ディスプレイと1GバイトのUSBメモリを接続した。接続できる液晶ディスプレイは,米DisplayLink社のUSBディスプレイ制御LSIを搭載したものになる。DisplayLink用のオープンソースのライブラリを利用することで,Androidでの画面表示を実現した。

Tech-On!プレミアム

膨大な記事データベースから、必要な記事を検索し、毎月30ページまで閲覧できる有料オンラインサービスです。(詳細はこちら

イプロスの製品トピックス
とても参考になった 1
まあ参考になった 0
ならなかった 0
 投票総数:1
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文