【Palm Pre】Palm Preを初日に購入,店頭に並ぶユーザーに少々驚く――ファースト・インプレッション(1)

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2009/06/08 09:11
北郷 達郎=日経エレクトロニクス
Sprint Shopの店頭には人だかりができていた
Sprint Shopの店頭には人だかりができていた
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行列の長さは数十人といったところ
行列の長さは数十人といったところ
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Palm Pre専用の受付も用意されていた
Palm Pre専用の受付も用意されていた
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 米Palm Inc.の「Palm Pre」が,2009年6月6日に発売された。米Apple Inc.の「iPhone OS」や米Google Inc.の「Android」に続く,タッチ操作を前提としたスマートフォン向けの新OS「Palm webOS」を搭載している点が最大の特徴と言える。

 我々は今回,Palm webOSの操作性やユーザビリティを評価するため,Palm Preを早速購入した。購入場所はカリフォルニア州Milpitas市にある,米Sprint Nextel社の公式店舗(Sprint Store)である。10時の開店前には,数十人の列ができていた。

 並んでいた購入者に話を聞いたところ,Sprint社の利用者が多かった。Palm Preは,Sprint社としては初めての,タッチ操作を中心とした新世代スマートフォンと言えるからである。iPhoneは米AT&T Corp.,Androidを搭載した「HTC Dream」「HTC Magic」は米T-Mobile USA,Inc.からと,それぞれ異なる事業者が販売している。SprintがPalm Preを手に入れたことによって,米国における有力な携帯電話事業者として,唯一残されているのがVerizon Wireless社である。このためか,Verizon社が2009年内にiPhoneの供給を受けるという噂は根強い。

 購入手続きが終了し,手に入れた箱は少々凝ったデザインだ。これから落ち着ける場所に戻って,開封することになる。

ファースト・インプレッション(2)へ続く

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