【テクノフロンティア】マクソンジャパン,従来製品より薄くしたブラシレスDCモータを発表 《訂正あり》
マクソンジャパン(本社東京)は,ブラシレス直流(DC)モータの新製品として,「EC-i40/20W」を発表した(図)。2008年4月に発売した「同40F」をベースとして薄型化したもの(Tech-On!関連記事)。軸方向の長さが19mmのハウジングに収めたほか,ギアヘッドや各種エンコーダを取り付けられるようにした。
従来機種と同じく,ネオジム磁石をインナーロータに採用することで高トルクと低イナーシャを実現している。定格トルクは31mN・m。回転数は,定格のとき6490rpmで無負荷では9580rpm。
同社の「標準MR型インクリメンタル・エンコーダ」やニコンの多回転アブソリュート・エンコーダ「MAR-M40A」との組み合わせでは,軸方向の長がは35mm未満となる。薄型のため,ロボットの関節のアクチュエータに向く。
なお,同社は新製品を2009年4月15〜17日開催の「TECHNO-FRONTIER2009 モータ技術展」(幕張メッセ)に出展する予定。
訂正:掲載当初,下の図を従来品との比較としていましたが,正しくはモータ単体とエンコーダを取り付けたものとの比較でした。記事は修正済みです。


















