家電・モバイル ボリュームゾーンの最新動向を知る
 

【iPod shuffle分解】まずは使ってみた,ガイド用の音声ファイルはパソコンで生成

日経エレクトロニクス分解班
2009/03/30 18:49
印刷用ページ

 米Apple Inc.は2009年3月11日,小型の携帯型音楽プレーヤー「iPod shuffle」の第3世代品を発売した(Tech-On!の関連記事)。第2世代品からの大幅な小型化・軽量化をどのように実現したのかを探るために,日経エレクトロニクス分解班はさっそく新型iPod shuffleを入手した(図1)。

図1 iPod shuffleのパッケージ

 購入してきたiPod shuffleのパッケージを開けると,本体,リモコン付きヘッドホン,USBインタフェースでパソコンに接続するためのケーブルの3点が入っていた(図2)。本体は,上面に「電源オフ」「順送り再生」「ランダム再生」を切り替えるスライド式のスイッチがあるだけ。再生開始後の操作はすべてヘッドホンの右耳側のケーブルに付いたリモコンで行うことになる。ヘッドホン・ジャックは,音声信号をヘッドホンに送るだけでなく,USB接続時の本体側の端子としての役割も果たす。

図2 パッケージに入っていたもの
本体(中央)のほか,USBでパソコンと接続するためのケーブル(左),リモコン付きヘッドホン(右)が入っていた。

第2世代品から大幅に小型・軽量化

 本体を持ってみると,軽さと小ささを実感する。「小型のUSBメモリ」といった印象だ。本体の寸法は高さ45.2mm×幅17.5mm×厚さ5.3mm(クリップ部を含まず。クリップ部を含めると厚さ7.8mm)で重さが10.7gである。2006年秋に発売された第2世代品は高さ27.3mm×幅41.2mm×厚さ6.2mm(クリップ部を含まず。クリップ部を含めると10.5mm)で15.6gだった(図3)。

図3 第2世代品と比較
筆者が第2世代品を購入したときも「小さい」と感じたものだが,その第2世代品より一回りも二回りも小さい印象だった。
【9月15日(火)開催】触るインタフェース(応用編)
~ウエアラブルと身体性から読み解く次世代インタフェース~


ウエアラブルデバイスで触覚情報を利用するための基礎と最新技術や、全身触覚と身体性に着目した新しい触覚インタフェースの新潮流について解説する。この分野に精通する3人の講師が、様々な研究開発例とその実装方法を紹介する。詳細は、こちら
会場:BIZ新宿 (東京・西新宿)
コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング