文字が書ける電子ペーパー,米Arizona州立大などが開発
米Arizona State UniversityのFrexible Display Center(FDC)は,タッチ・スクリーンを実装したフレキシブル・ディスプレイを作製したと発表した。TFT駆動する。指先で触っての操作のほか,ペン入力によって文字などを書き込める(YouTubeに掲載された実演の動画)。米E Ink Corp.や帝人デュポンフィルムの米国法人との共同開発であるという。
ディスプレイにはFDCのTFT技術,E Ink社の電子ペーパー技術,帝人デュポンフィルムのPENフィルムなど,タッチ・スクリーンにはセイコーエプソンがE Ink社の電子ペーパー向けに開発した低消費電力のコントローラIC技術などが用いられている。ディスプレイに書き込んだ情報は,端末に記録できるほか無線で送信することもできるという。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。












