デンソー,中国でのカーナビ向けソフトウエア開発を強化へ《訂正あり》
デンソーは2009年4月に,上海にあるソフトウエア開発会社の上海電装創智信息技術のすべての株式をデンソークリエイトから中国の統括会社である電装(中国)投資(DICH社)へ譲渡すると2009年2月18日に発表した。これに伴い,上海電装創智信息技術の社名を電装(上海)信息技術(英語名:DENSO Software Shanghai Co.,Ltd)に変更する。
電装(上海)信息技術では,これまでの事業を引き継ぎ,カーナビを中心とした量産製品のソフトウエア開発も担当する。中国におけるカーナビ需要の拡大と機能向上に伴うソフトウエアの開発業務の増加が見込まれることから,DICH社の設計部門との連携を図った開発体制を整える。
電装(上海)信息技術では2009年度内に西安にオフィスを設置するなど,2012年までに現在の約70人の体制から120人規模に増強する予定。新会社の代表者(董事長)にはデンソー 常務役員の村山浩之氏が兼務する。2012年度の売上高は4700万元(約6億円)を見込む。
《訂正》当初,「DICH社の社名を電装(上海)信息技術に変更する」としておりましたが,正しくは「上海電装創智信息技術の社名を電装(上海)信息技術に変更する」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。記事本文は既に訂正済みです。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。












