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白色LEDを巡る日亜化学とSeoul Semiconductor社の係争が終結,和解しクロスライセンス契約へ

  • 大久保 聡=日経エレクトロニクス
  • 2009/02/02 18:19
  • 1/1ページ

 日亜化学工業と韓国Seoul Semiconductor Co., Ltd.は,発光素子に関するすべての係争を終結させ,クロスライセンス契約を締結したと発表した(日亜化学工業の発表資料Seoul Semiconductor社の発表資料)。今回の和解によって,両社はLEDや半導体レーザに関連する技術を含む互いの特許技術に使えるようになるという。なお,和解内容の詳細は「公表できない」(日亜化学工業)とする。

 両社は白色LEDの特許侵害や意匠権,半導体レーザの特許侵害といったGaN系発光素子について争ってきた。係争の舞台は日本や韓国にとどまらず,大市場である米国,英国やドイツといった欧州にまで及んでいた。

 和解によって,両社がそれぞれ訴えていた訴訟をできるだけ速やかに取り下げる。ただ,ドイツで審議中の訴訟(特許番号「DE 691-07-630 T2」「EP 0-437-385 B1」)については,2009年2月に行われるヒアリングを待ってから解決される見通しである。

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