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HOMEエレクトロニクス機器 > 【CES】ノート・パソコンに有機EL,OQO社が小型パソコンに採用

【CES】ノート・パソコンに有機EL,OQO社が小型パソコンに採用

  • 北郷 達郎=日経エレクトロニクス
  • 2009/01/08 17:09
  • 1/1ページ
OQO model02+。世界最小のWindows Vistaマシンである
OQO model02+。世界最小のWindows Vistaマシンである
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 米OQO,Inc.は2009年1月7日,Windows Vistaを搭載するパソコンとしては世界最小を標榜する「OQO model 2」を改訂し,「OQO model 2+」を発表した。マイクロプロセサに米Intel Corp.の「Atom Z540」(1.86GHz動作)を採用し,従来機より性能を2倍に向上させたほか,有機ELディスプレイを搭載することにより,コントラスト比を100万対1に高めた。

 OQO model 2+は幅14.2cm×奥行き8.4cm×厚さ2.54cmと小型の筐体を採用し,質量は1ポンド(約453g)を切るという小型・軽量のパソコン。OSにはWindows Vistaを採用し,メモリは2Gバイト搭載している。Atomプロセサとチップセット「System Controller Hub」を組み合わせることで,Direct X9やH.264動画の再生機能も備える。電池駆動時間は約3.5時間である。

 ディスプレイは800×480画素で,通信機能として米Qualcomm社の「Gobi」を搭載しており,CDMA2000 1xEV-DOやHSPAに対応している。無線LANは802.11a/b/gに対応し,Bluetooth 2.0 with EDRも利用できる。価格は999米ドルから。出荷開始は2009年前半を計画している。

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