パナソニック電工,高さ9.3mmの薄型テレビ向けパワー・リレーを開発
パナソニック電工は,高さ9.3mmのパワー・リレー「LK−Fリレー」を開発した(発表資料)。同社従来品「LK−S」と比較して,40%低背化したという。消費電力を250mWに抑えたほか,米国のテレビの安全規格「TV−5」「TV−8」に対応した。LK−Sに比べて音圧を約10dB軽減した静音タイプも用意する。薄型テレビなど薄型化が進む機器の電源に向ける。
定格制御容量は,TV−5対応品が5A,AC250V,TV−8対応品が8A,AC250Vである。コイル電圧がDC5,9,12,24Vの製品をそろえた。耐電圧は接点間AC1kVで1分間,接点-コイル間AC4kVで1分間である。
外形寸法は26.3mm×26.1mm×9.3mm(スタンドオフの高さ0.7mmを除く)。2009年1月1日に発売する。価格はオープン。2011年度は月30万個を販売目標とする。
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