村田製作所,1.0mm×0.9mm×0.5mmの磁気センサICを開発《訂正あり》
村田製作所は,携帯機器向けに外形寸法が1.0mm×0.9mm×0.5mmの磁気センサIC「磁気スイッチ AMRセンサ」を開発した(発表資料)。AMR(異方性磁気抵抗)素子とCMOS ICを集積し,S極とN極の両極を検知する。標準感度は1.5mT。電源電圧は+1.6〜3.5V,消費電流は1.6μAである。携帯機器のほか,冷蔵庫や洗濯機などの家電製品,ドア防犯装置などのセキュリティ機器の開閉検知に向ける。
このほか,2.9mm×2.8mm×1.2mmのSOT23パッケージ品と2.1mm×2.0mm×0.6mmのSON4パッケージ品を用意する。いずれも電源電圧が+1.6〜3.5V,消費電流が1.6μA。SOT23パッケージ品は,電源電圧が+3.6〜6.0V,消費電流が4.7μAの品種もある。
既に量産中であり,サンプル価格は35円。
《訂正》記事掲載当初,製品名を「磁気スイッチ ARMセンサ」と記載してましたが,正しくは「磁気スイッチ AMRセンサ」です。お詫びして訂正いたします。記事本文は既に訂正済みです。





















