ニコンの出荷は2009年4Q,ダブル・パターニング対応の液浸露光装置
ニコンは,ダブル・パターニング対応の液浸ArF露光装置「NSR-S620」を2009年第4四半期(10〜12月)に出荷する(リリース,Tech-On!関連記事1)。ハーフピッチで32nmの世代に対応する。
ニコンによると,NSR-S620は,ハーフピッチで45nmの世代に対応する同社の液浸装置「NSR-S610C」などで培った液浸技術「ローカルフィルノズル」と「タンデムステージ」をさらに進化させ,高精度と高スループットを両立可能なプラットフォームに搭載することで,量産プロセスにおける要求に応えていくという(Tech-On!関連記事2)。
なお,同社はダブル・パターニング対応装置を含む液浸ArF露光装置の生産能力を拡大する計画を,この8月に発表している(Tech-On!関連記事3)。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。












