Tech-On!は無料登録制の技術情報サイトです。ぜひ会員登録してこの記事の全文をお読みください。 Tech-On!無料登録の説明ページ初めてご利用の方:無料会員登録へ登録に関するご質問登録に関するご質問学生の方:無料会員登録へ ログイン・ページに進むIDやパスワードをお忘れの方は…Cookieが使えない状態になっていませんか?
お薦めトピック
- AD -

ソニー,先端実装の受託拡大へ

2008/08/05 22:07
三宅 常之=日経マイクロデバイス
はてなブックマーク
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ
「SONY」の文字のある建屋が「2号棟」
「SONY」の文字のある建屋が「2号棟」
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 ソニーが,SiP(system in package)技術による実装の受託サービス事業を拡大する。同社のゲーム機「PSP」で量産実績のあるCoC(chip on chip)などの先端実装技術(関連記事)を強みに,社外顧客からの受注を大幅に増やす狙いである。

 ソニーは,半導体事業においてアセット・ライト戦略を実践,CMOS LSIの前工程の製造は行っていない。その一方,先端実装技術による後工程の工場を国内外に持ち続けている。今後,CMOS LSIにおける後工程の付加価値がいっそう高まると見ているためである。

 同社は,国内では大分において高密度実装を展開し,海外ではタイにおいて低コストの実装の大量生産を進めている。このうち大分の後工程工場では,2007年5月に竣工した「2号棟」のクリーンルームのおよそ1/3の部分(2層のうち上層の2/3の部分)にのみ装置を導入済みである。今後,社外顧客からを含めた受注の拡大に合わせて,残り2/3(上層の1/3と下層すべて)のエリアにも装置を導入していく。

 同社によると,既に社外顧客1社から受注を獲得しており,2009年にかけてさらに複数社にも受託サービスを提供していく見込みという。ピッチ60μmで1400個のバンプを接続できるCoC技術を売り物にする。

イプロスの製品トピックス
とても参考になった 11
まあ参考になった 2
ならなかった 1
 投票総数:14
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文