【人とくるまのテクノロジー展】富士重工、ステレオカメラを用いる運転支援システム「EyeSight」を出展
富士重工業は「人とくるまのテクノロジー展2008」(2008年5月21〜23日)に、ステレオカメラでプリクラッシュ・セーフティ・システムを実現する運転支援システム「EyeSight」を展示すると発表した。2008年5月8日に部分改良した「レガシィ」で採用した。
EyeSightは、ステレオカメラで歩行者や先行車を検知して、衝突が避けられない場合は自動的にブレーキを作動させて衝突の被害を軽減するプリクラッシュ・セーフティ・システムを実現する。また、前方に障害物があると認識したときに必要以上にアクセルペダルを踏んだ場合、アクセル開度を抑える機能「AT誤発進抑制制御」も備える。駐車場から後退するときに、D(前進)レンジのままアクセルペダルを踏み込んだ際の、衝突の被害を抑えることができる。
EyeSight以外には、2008年3月に欧州で投入したディーゼルエンジン「ボクサーディーゼル」や、開発中の電気自動車「R1e」なども合わせて出展する。
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