三菱商事、新ネオジム磁石の量産化めざしインターメタリックスに資本参加
三菱商事は、より高性能なネオジム磁石に関する新技術の開発会社であるインターメタリックスと、同社が実施する第三者割当増資を引き受けることで合意した。
ネオジム磁石には摂氏100℃以上の高温で急激に磁力が落ちる弱点があり、従来、この対策としてネオジム以上に希少なディスプロシウムを添加する必要があった。ネオジム磁石の発明者である佐川眞人氏は、インターメタリックスの社長として合金の粉砕、成形、焼結などの全工程を見直した。ネオジム磁石の性能を強化し、特に、ディスプロシウムの量が少なくても高温での磁力を向上できる新技術を開発している。今後、この新技術を実用化することを目指す。
Automotive Technology Day 2009 Autumn 〜電気自動車と2次電池開発の最前線〜
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