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【最新ケータイ分解】第4世代のAQUOSケータイの中身は(920SH その1)

日経エレクトロニクス分解班
2007/12/21 09:00
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 「3.2型のフルワイドVGA液晶」,「16:9のフルワイドスクリーン」,「第4世代のAQUOSケータイ」など,ソフトバンクモバイルの「920SH」はキャッチフレーズ満載だ。スリム化を指向した設計により,従来機種に比べ筐体の厚みを5mm程度薄い18mmに低減している。果たして筐体内部には,薄型化のためのどのような工夫が凝らされているのだろうか。

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さらに詳しい内容は,日経エレクトロニクス12月31日号に掲載予定。

920SHは,サイクロイド型可動機構を使った視聴スタイルに特徴がある
920SHは,サイクロイド型可動機構を使った視聴スタイルに特徴がある
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裏面のフタを外し,ネジを取り外す。裏には,「QUALCOMM 3G CDMA」のシールが貼られている
裏面のフタを外し,ネジを取り外す。裏には,「QUALCOMM 3G CDMA」のシールが貼られている
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裏面を外すと,メイン基板があっさりと姿を現した。サブ基板にカード・スロット類を集約していたり,ワンセグ用ロッド・アンテナやメイン・アンテナを裏面筐体側に設けるという設計思想は,P905iなどと共通だ
裏面を外すと,メイン基板があっさりと姿を現した。サブ基板にカード・スロット類を集約していたり,ワンセグ用ロッド・アンテナやメイン・アンテナを裏面筐体側に設けるという設計思想は,P905iなどと共通だ
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キーボード側筐体を裏面から見たところ。薄型化のために,ボタン類は筐体と一体化している
キーボード側筐体を裏面から見たところ。薄型化のために,ボタン類は筐体と一体化している
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サブ基板にあった金属シールドを外す。すると,そこにまたシールドがあった。それをナイフでこじ開けると,クリーム色の基板に実装されたモジュールが顔を出した。LTCC基板を使ったワンセグ・チューナー・モジュールとみられる。メイン基板などからの放射雑音の影響を受けないように,二重のシールドを施すなど,慎重な措置をとっているようだ
サブ基板にあった金属シールドを外す。すると,そこにまたシールドがあった。それをナイフでこじ開けると,クリーム色の基板に実装されたモジュールが顔を出した。LTCC基板を使ったワンセグ・チューナー・モジュールとみられる。メイン基板などからの放射雑音の影響を受けないように,二重のシールドを施すなど,慎重な措置をとっているようだ
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メイン基板には,白色や黒色のシールが貼り付けられたチップが多数実装されている。RF送受信回路などのブロックと,デジタル・ベースバンド処理のブロックが金属フレームで分離されていた
メイン基板には,白色や黒色のシールが貼り付けられたチップが多数実装されている。RF送受信回路などのブロックと,デジタル・ベースバンド処理のブロックが金属フレームで分離されていた
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【9月15日(火)開催】触るインタフェース(応用編)
~ウエアラブルと身体性から読み解く次世代インタフェース~


ウエアラブルデバイスで触覚情報を利用するための基礎と最新技術や、全身触覚と身体性に着目した新しい触覚インタフェースの新潮流について解説する。この分野に精通する3人の講師が、様々な研究開発例とその実装方法を紹介する。詳細は、こちら
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