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松下電器が出荷済みHDDレコーダー18機種での「ダビング10」対応を発表,放送開始後にバージョンアップ

  • 山田 剛良=日経エレクトロニクス
  • 2007/12/04 18:04
  • 1/1ページ

 松下電器産業は2007年12月3日,同社のHDDレコーダー「ディーガ」シリーズのうち,来春実施予定の地上デジタル放送の新しいコピー制御の運用ルール「ダビング10」に,ファームウエアのバージョンアップで対応する予定の18機種のリストを同社のWebサイトで公表した(同社Webサイトの「新規格「ダビング10」に関するお知らせ」)。

 今回,松下電器が対応を公表したのは,2006年度モデルの7機種,2007年度モデルの11機種の合計18機種。18機種には,すでにダビング10対応を明らかにしていた2007年秋に発売した6機種を含む。具体的なバージョンアップ方法に関しては,ダビング10番組の放送開始予定が決まってから公表する。

 ダビング10は2007年8月の総務省情報通信審議会で正式に提案された地上デジタル放送の新しいコピー制御の運用ルールである。従来の「コピー・ワンス」を見直し,HDDに録画した録画番組を9回までDVDなどにコピーでき,残り1回移動できることから,この名称がついた。

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