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Googleが地図関連サービスを拡張,3次元モデル作成ツールも日本語化

2007/10/30 19:25
北郷 達郎=日経エレクトロニクス
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 グーグルは2007年10月30日に「Google Geo Day」と題した記者会見を開催し,地図サービス「Google Maps」や「Google Earth」に関連づけた新しいサービスを紹介した。具体的には3次元モデル作成ソフト「Google SketchUp 6」日本語版とGoogle Mapsの「Profile機能」,および「Picasa Web Album」にある写真を地図に配置する機能「Map Your Photo」である。Google SketchUp 6とGoogle MapsのProfile機能は同日に,Map Your Photoは同年10月31日に公開予定である。

 Google SketchUp 6はユーザーが建物や物体などの立体をデザインするためのツール。SketchUp 6で作成したデータはGoogle,Inc.が提供する「3Dギャラリー」を通じて公開できる。また作成した3次元オブジェクトをGoogle Earthに配置できる。これにより例えば,周囲の景観に合わせた家の外観をシミュレートしてみたり,橋や高層ビルを作成したりといったことが可能になる。SketchUp 6は初心者でも使いやすいよう,面をつまんで引き延ばしたり縮めたりすることで,立体をデザインできるようになっている。

 Profile機能は,ユーザーが公開している地図「マイマップ」やレビュー,登録場所などをまとめて表示する機能。例えば自分が住んでいる近所のマップを作っているユーザーを見つけたときに,その人が近くにあるレストランなどの紹介をしていないかをチェックできる。

 Map Your Photoは,GPS機能が付いたカメラで撮影した写真であれば自動的にその位置に写真を配置した地図を作成する。例えば旅行記を作成する場合や,写真付きの情報マップを作成する用途などを想定している。

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