【TMS】三菱ふそう、モータで荷台を昇降できるハイブリッドトラック「CANTER ECO-D」を参考出品
三菱ふそうトラック・バスは、第40回東京モーターショー(一般公開日:2007年10月27日〜11月11日)に、ハイブリッドトラック「CANTER ECO-D」を参考出品した。パラレル方式のハイブリッド駆動システムを搭載し、モータで荷台とキャブを昇降させるのが特徴。デザインは、2004年の東京モーターショーに出展した「FUSO CONCEPT」を進化させたもので、荷台の昇降による騒音や振動を抑え、走行および作業時の排ガス、CO2を低減した都市型ダンプを目指したという。
ボディサイズは全長5800×全幅2000×全高2500mmで、ホイールベースが3350mm。最大積載量は3000kg。荷台とキャブの昇降スイッチは外側の両サイドにあり、荷台の昇降は室内からも操作できるが、キャブの昇降スイッチは外側にしかない。キャブの昇降は、まずバンパーが前に出てからキャブが傾く。
フロントピラーを2本とし、その間からも外が見えるようにしたことで、ドライバーの視界を向上した。ルーフ部分にも透明素材を用いている。ヘッドランプやウインカー、テールランプなどのランプ類にはLEDを採用。サイドドアは後ろヒンジで前から開く。室内は、各種機能の操作スイッチをステアリングの周辺に集約し、操作性を向上した。
Automotive Technology Day 2009 Autumn 〜電気自動車と2次電池開発の最前線〜
市場拡大が続き,本格化する電気自動車開発と,大幅な性能アップとコストダウンが必須の2次電池開発について,第一人者が最前線を紹介し,将来を展望します。【11月24日開催】(詳細はこちら)。



















