【TMS】三菱ふそう、モータで荷台を昇降できるハイブリッドトラック「CANTER ECO-D」を参考出品

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2007/10/30 18:32
櫛谷 さえ子=日経Automotive Technology
図1◎「CANTER ECO-D」
図1◎「CANTER ECO-D」
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 三菱ふそうトラック・バスは、第40回東京モーターショー(一般公開日:2007年10月27日〜11月11日)に、ハイブリッドトラック「CANTER ECO-D」を参考出品した。パラレル方式のハイブリッド駆動システムを搭載し、モータで荷台とキャブを昇降させるのが特徴。デザインは、2004年の東京モーターショーに出展した「FUSO CONCEPT」を進化させたもので、荷台の昇降による騒音や振動を抑え、走行および作業時の排ガス、CO2を低減した都市型ダンプを目指したという。

 ボディサイズは全長5800×全幅2000×全高2500mmで、ホイールベースが3350mm。最大積載量は3000kg。荷台とキャブの昇降スイッチは外側の両サイドにあり、荷台の昇降は室内からも操作できるが、キャブの昇降スイッチは外側にしかない。キャブの昇降は、まずバンパーが前に出てからキャブが傾く。

 フロントピラーを2本とし、その間からも外が見えるようにしたことで、ドライバーの視界を向上した。ルーフ部分にも透明素材を用いている。ヘッドランプやウインカー、テールランプなどのランプ類にはLEDを採用。サイドドアは後ろヒンジで前から開く。室内は、各種機能の操作スイッチをステアリングの周辺に集約し、操作性を向上した。

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図2◎サイドビュー
図2◎サイドビュー
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図3◎リアビュー
図3◎リアビュー
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図4◎荷台をあげたところ
図4◎荷台をあげたところ
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図5◎荷台とキャブを上げたところ。キャブのみでも傾けることはできる。
図5◎荷台とキャブを上げたところ。キャブのみでも傾けることはできる。
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図6◎ドアは後ろヒンジで前から開く。
図6◎ドアは後ろヒンジで前から開く。
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