【TMS】ホンダ、走りを重視したハイブリッド車「CR-Z」を出展
ホンダは東京モーターショーで、走りを重視したスポーティーなデザインのハイブリッド車「CR-Z」を出展した。「これまでのハイブリッド車は燃費や環境性能を追求したものにとどまっていた。環境性能と走りを両立するスポーティなクルマが必要と考えた」(デザイン担当の本田技術研究所デザイン開発室研究員の森川鉄司氏)と説明する。
想定するユーザー層は、これまでスポーツカーに乗った経験のある層だけでなく「スポーツカーに乗ったことのないミニバン世代の若者も取り込みたい」(森川氏)との狙いがある。
ボディサイズは全長4080×全幅1780×全高1280mmで、ホイールベースは2500mm。取り回し性を確保してキビキビ動くようにボディサイズはコンパクトに抑えた。ハイブリッドシステムやエンジンの排気量などパワートレーンの仕様については公表していない。「CR-Zのコンセプトの車両を将来の市販化に向けて開発中」(同社)という。 同社は2009年にハイブリッド専用車を発売する計画を表明しているが「CR-Zとは別の話」(同社)と説明する。
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