【TMS】マツダが出展概要を発表、新型「アテンザ」とコンセプトカー「大気」を出展
マツダは、第40回東京モーターショー(一般公開日:2007年10月27日〜11月11日)の出展概要を発表した。新型「アテンザ」、次世代ロータリーエンジンを搭載したコンセプトカー「大気(たいき)」、水素自動車「プレマシーハイドロジェンREハイブリッド」のほか、次世代エンジンや環境・安全技術なども展示する。
新型「アテンザ」は、2007年9月のフランクフルト・モーターショーに「Mazda6」として出展した。ボディタイプは、セダン、5ドアハッチバック、スポーツワゴンの3種類。従来の2.3Lエンジンに代わって新開発の2.5Lエンジンを搭載する。東京モーターショーでは、フロントとリアの大型エアロバンパーやスポーティーグリル、サイド・アンダー・スポイラーなどの空力パーツを装備したモデルを公開する。
大気は、これまで発表したコンセプトカー「流」「流雅」「葉風」と同様に「flow(流れ)」をテーマとしたデザインスタディの第4弾で、“地球を包む大気”をイメージした。空気の流れが目に見えるデザインを目指し、外観は「空から舞い降りてきた2枚の羽衣」のイメージで、内装は鯉のぼりの美しさをヒントに風の動きを視覚化した。次世代ロータリーエンジン「RENESIS」を搭載した2シーターの後輪駆動スポーツカーで、次世代スポーツカーの方向性を示すモデルという。
プレマシーハイドロジェンREハイブリッドは、「RX-8ハイドロジェンRE」と比べて出力を約40%向上して加速性能を高めたほか、航続距離を2倍の約200kmまで伸ばすなど、実用性能を大幅に高めた。2008年度にリース販売開始を目指している。
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