【CEATECプレビュー】タムラ製作所がハム音を低減した通信端末向けACアダプタを開発
タムラ製作所は,同社従来品に比べて10dBほど,「ブーン」というハム音を低減したACアダプタ「CVシリーズ」を開発した。FTTHの回線終端装置やルータ,無線LAN装置など,常時通電する通信端末に向ける。寿命は5年(40℃環境下,出力電流1.5A)で,従来品の約5倍以上に長くした。
「CVZ1225N」の入力電圧は交流90〜110V,出力電圧は直流12V。出力電流は0〜2.5Aである。待機時の消費電力は標準値で0.15W,最大効率は82%。サンプル価格は1万円で,2007年11月に発売を開始する。同社は今回の製品を2007年10月2〜6日に開催される「CEATEC JAPAN 2007」において展示する予定である。
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