【CEATECプレビュー】エプソントヨコム,周波数許容偏差が±15ppmと高精度の水晶発振器を発表
エプソントヨコムは,周波数許容偏差が±15ppmと高精度の水晶発振器「SG-211S*C」シリーズ2品種を発表した(発表資料)。無線通信機器に向ける。
温度補償技術を用いることによって,電源電圧の変動,負荷変動,エージングなどを加味した条件で,±15ppmの周波数許容偏差を実現したとする。出力周波数範囲は4.75〜48MHz。動作温度範囲は-40〜+85℃。
標準2.5V(2.25〜2.7V)の電源電圧に対応する「SG-211SDC」と,標準3.3V(2.7〜3.63V)に対応する「SG-211SCC」の2種を用意する。消費電流は無負荷の場合で,SG-211SDCが最大3.5mA,SG-211SCCが最大4.5mA。それぞれに周波数許容偏差が±15ppmの品種と,±20ppmの品種がある。
パッケージは2.5mm×2.0mm×高さ0.8mm。2007年10月から量産を開始する。サンプル価格は700円。
なお,同社はこれらの水晶発振器を「CAETEC JAPAN 2007」(2007年10月2〜6日,幕張メッセ)に出展する。
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