日精樹脂工業,ハイブリッド式成形機に型締め力4460kNの機種を追加
日精樹脂工業は,電気式と油圧式を融合したハイブリッド式射出成形機「FNX」シリーズに,型締め力が4460kNの「同460-160A」と「同460-210L」を追加し,2007年4月に受注を始める。新機種の発売によって同シリーズのラインアップは,合計で8機種,16モデルとなる。価格は,460-160Aで2810万円(税別)。
同シリーズは,成形機の駆動源にサーボモータと油圧を組み合わせたポンプを搭載。サーボモータの回転数制御により,必要なときにだけモータを駆動するため,消費電力を従来の油圧機に対して約55%削減できる。同社の販売台数比率では,販売を始めた2006年4〜9月は9%だったが,同年10月〜2007年2月には22%と販売台数を増やしている。これまでは980.7kNクラスの小型機が主力であったが,同社は2007年2月,型締め力が2110〜3540kNの中型機(Tech-On!関連記事)を追加。さらに今回,それよりも大型の2タイプを追加することで,対応できる用途を拡大した。
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