NECの開発者が語る,傷が治癒するノート・パソコンを作る極意とは・・・(前編)
2007.03.22
図2 スクラッチリペアを施した天板を真鍮ブラシで傷を付けようと試みた。しかし,すぐに傷が修復されるために,傷の画像をカメラで捕らえることはできなかった。
カーソルキー(←/→)でも操作できます
閉じる