富士通,TOOLのマスク・レイアウト・ビューワを採用
TOOLは,同社のマスク・レイアウト・ビューワ「LAVIS」を,富士通の電子デバイスビジネスグループが本格採用したと発表した(ニュース・リリース)。LAVISは同ビジネスグループ内共通のレイアウト・プラットフォームとして使用されることになるという。
ニュース・リリースには,富士通の市野尚治氏(電子デバイス事業本部・デザインプラットフォーム統括部長)のコメントが紹介されている。「大規模かつ微細化の一途をたどるLSI設計では,表示の高速性と既存EDAツールとの容易な連携を兼ね備えた,設計から製造まで一貫して利用できる設計ツールが強く求められている。TOOLのLAVISは,これらすべてを網羅しており,われわれに最適な標準レイアウト・ツールになると考えて,今回の導入を決めた」(同氏)。
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