【Wii分解4】リモコンも分解してみた
Wii本体だけでなく,3軸加速度センサを内蔵し,Bluetoothで本体と通信するコントローラ「Wiiリモコン」とこれに接続して使う「ヌンチャクコントローラ」も分解してみた。本体基板を見た後なので予想通りであったが,やはり部品点数が極端に少なく,低コストで製造できるように仕上げられているように見える。
激しく振り回して使うのが前提のためか,Wiiリモコンは耐衝撃性を考慮した設計になっている。その象徴が電池ボックスの電極金具。負極側の金具はバネを使ってしっかりと電池を固定する構造になっている
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Wiiリモコンの基板。上がリモコンの裏側(電池ボックス側),下が表側(ボタン側)。基板の中央に米Broadcom Corp.のBluetoothチップがある。電池のちょうど裏辺りになる。リモコンの動きを検知する3軸加速度センサは基板のボタン側にあり,Aボタンの横あたりに位置する(赤い矢印)。Wiiリモコン全体の重心より先端よりの場所にある。リモコンの中心軸から位置をずらしているのも意図的だろうか。なお,Wiiリモコンに使われている3軸加速度センサは米Analog Devices, Inc.製だった
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