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沖電気が顔画像処理ミドルウェアを改良,複数人物が含まれる画像に対応

  • 加納 征子=日経エレクトロニクス
  • 2006/11/07 18:37
  • 1/1ページ
FSEの新版の利用イメージ。複数の人物が含まれる画像から一人を検出できる
FSEの新版の利用イメージ。複数の人物が含まれる画像から一人を検出できる
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 沖電気工業は,組み込み機器向けの顔画像処理ミドルウェアの新版「FSE Ver3.0」を発売,2006年12月1日から出荷する。新版の特徴は,複数の人物が含まれる画像からそれぞれの顔を検出し,その中から特定人物の識別ができるようになったこと。画像ファイル保存の際の自動振り分けや,既に撮影した画像を人物の顔で検索するのに使える。

 検出と照合にかかる処理時間は,200MHz動作のARM9マイクロプロセサを搭載した携帯電話機で,画像から3人の顔を検出して1人を照合する場合に約0.4秒。同時に検出,照合する人数などの設定は自由に行える。組み込んだ機器の性能に応じて最適化できる。

 主に携帯電話市場を狙うが,今後は他の組込機器市場や映像監視市場へも展開するという。

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