バンダイ,インターネット経由で遠隔操作できるロボットを発売
バンダイは,インターネット経由で遠隔操作できる家庭用ロボット「ネットタンサー」を発売する。ロボットに装着したカメラで撮影した映像を,無線LANを通じて配信。それを受信し,パソコンの画面上で見ながら操作する。外出先からネットタンサーを介して家の中を監視する,ネットタンサーの前を通ったものを撮影してEメールで送信する,ペットの様子を確認する,といった使い方が可能だ。
ネットタンサーは,既に販売しているプログラミング・ロボット「タンサーボーグ」にカメラ付きのネットワーク・ユニットを加えたもの。簡易言語「ボーグスクリプト」を使えば,画像や音声を認識する機能を付加できる。このプログラムは,「どんなとき」に「どんな行動をとるか」をスクリプトに記述するだけで簡単に設定できるのが特徴だ。複数のプログラム例を用意しており,既存のプログラムでもさまざまな動きを楽しめるという。
同社はネットタンサーを,2006年11月3〜5日開催の「アキバ・ロボット運動会2006」に出展。その後,同年12月16日に受注を始める。価格は5万円(税込み)。
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