【CEATEC】国産のプロセサ・コア合成ツール「ASIP Meister」,5社での採用が決まる
エイシップ・ソリューションズ(ホームページニュース・リリース)は,千葉県の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2006」の半導体ゾーンにブースを構え,同社の製品である「ASIP Meister」のデモンストレーションなどを行った。同社によれば,国内の複合機メーカーをはじめ,累積で5社に採用されたという。
ASIP Meisterは大阪大学が中心になって開発してきたプロセサ・コア開発ツールである。GUI経由で所望のプロセサの仕様を入力すると,そのプロセサの論理合成可能なHDLコードと,アセンブラなどのアプリケーション開発ツールなどを自動的に生成する。
同様なツールには米CoWare, Inc.の「Processor Designer」(旧名称はLISATek,Tech-On!関連記事1)やベルギーTarget Compiler Technologies N.V.の「CHESS/CHECKERS」(Tech-On!関連記事2)などがある。エイシップの説明員によれば,「国産ならでの細かい対応がウリモノ」だという。
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