【CEATEC】ホシデン,音声の出力だけでなく入力も可能なイヤホンを製品化へ
ホシデンは,音声の出力だけでなく自分の声の入力も可能なイヤホン「マイク兼用イヤホン」の試作品を展示した。携帯電話向けに2007年夏をメドに製品化する。その後,パソコンや自動車向けの製品や,Bluetooth対応品などを開発する予定。
マイク兼用イヤホンの開発は,昨年のCEATECに三洋電機が専用LSIを展示したのがキッカケで始まった(Tech-On!関連記事)。イヤホンの構造の最適化をホシデンが手掛け,LSI部分を三洋半導体が担当している。
試作品は,チップ面積が12mm角の専用LSIを用いているため,信号処理部を収めた本体が大きくなっている。製品化までに専用LSIを5mm角に小型化して,本体を半分にする予定という。












