Seagate社が421Gビット/(インチ)2を実証,1.8インチ型が275Gバイトに
米Seagate Technology LLCは,HDDの面記録密度を421Gビット/(インチ)2に高められることを実証したと発表した(ニュース・リリース)。2006年9月14日に米Hitachi Global Storage Technologies(HGST)社が発表した345Gビット/(インチ)2を超える成果となる(Tech-On!関連記事)。
今回実証できた成果は,線記録密度が1530kBPIでトラック密度が275kTPIである。既存のリード・チャネル回路とともに,既存の設備で製造した垂直記録用のヘッドや記録媒体などを用いて実現した。このため,技術の大幅な変更や過大な投資がなくても421Gビット/(インチ)2を実現可能とした。
Seagate社は,今回の成果を2009年にも製品に適用できるとしており,その場合の記録容量は1インチ型で40Gバイト,1.8インチ型で275Gバイト,2.5インチ型で500Gバイト,3.5インチ型で2.5Tバイトに達するという。












