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英Celoxica,チェコ共和国科学アカデミーと信号処理システムで共同研究

2006/06/21 00:20
小島 郁太郎=日経マイクロデバイス
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 英Celoxica, Ltd.は,チェコ共和国科学アカデミー(Academy of Sciences of the Czech Republic:ASCR)と共同研究を実施中であると発表した(ニュース・リリース同日本語訳)。FPGAなどを使ったリコンフィギュラブル・コンピューティング技術を応用して,次世代の高性能信号処理システムの構築を狙う。

 具体的には,ASCRのInstitute of Information Theory and Automation(UTIA)とCeloxicaが,同システムの基盤となる複雑な数式モデルおよび演算処理法を開発する。これよってCeloxicaは次世代製品の開発を加速したいとする。「われわれは慎重な検討の結果,研究開発をさらに拡大する長期的な研究パートナーとしてUTIAを選択した」(同社)。

 ASCRは,チェコ国民評議会により,チェコスロバキア科学アカデミーのチェコ側後継組織として1992年に設立された。ASCRはチェコ共和国を代表する非大学の基礎研究公的機関だという。60個所の研究所および5カ所の支援組織,6400名の従業員を有する。本部および40個所の研究所はプラハにあり,それ以外の研究所はチェコ国内全域に広がっている。

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