• BPnet
  • ビジネス
  • PC
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEエレクトロニクス機器 > マイクロソフトの著作権保護技術が採用拡大,ナップスターは定額制音楽配信を今秋開始へ

マイクロソフトの著作権保護技術が採用拡大,ナップスターは定額制音楽配信を今秋開始へ

  • 内田 泰=日経エレクトロニクス
  • 2006/05/31 17:24
  • 1/1ページ

 マイクロソフトは5月31日,同社が開発したデジタル・メディア向けの技術「Windows Media Technology(WMT)」を搭載したサービスや機器を,新たに8社が提供を開始すると発表した。

 具体的には,WMTの一つの機能である著作権保護技術「Windows Media DRM 10」を採用したサービスを,ナップスタージャパン,青山キャピタル,NTTコミュニケーションズの3社が提供を開始する。さらに,Windows Media DRM 10を採用した携帯型プレーヤーを日本ビクター,東芝など4社が発売する。

 Windows Media DRM 10はコンテンツの時限管理機能を持つ。これを利用すると,ダウンロードしたコンテンツの使用期間を制御できるため,会員向けの定額制コンテンツ配信サービスや,それに対応した携帯型プレーヤーの開発が可能になる。

 例えば,ナップスタージャパンは,2006年秋より月額定額制の音楽配信サービスを開始する。日本での月額料金は未定だが,既に米Napster社が米国で展開しているサービスは,月額9.95米ドルでパソコンに楽曲を無制限にダウンロードできる。パソコンにダウンロードした楽曲を,Windows Media DRM 10に対応した携帯音楽プレーヤーに転送して持ち運べるプランもある。こちらは月額14.95米ドルだ。ナップスタージャパンは,サービス開始時に,洋楽・邦楽を合わせて150万曲を用意するとしている。
 
 なお,日本ビクターは5月31日,フラッシュメモリーを搭載した携帯型音楽プレーヤー2機種を発表した。容量1GBと512MBの製品で,6月下旬に発売する。Windows Media DRM 10に対応しており,ナップスタージャパンなどが今後開始する定額制配信サービスを使える,としている。

【技術者塾】(5/26開催)
シミュレーション要らずの熱設計・熱対策

~熱を電気回路に見立てて解析、演習で応用力アップ~


本講演を受講すると、シミュレーションに頼らない実践的な熱対策・熱設計ができるようになります。演習を通して実際に熱を解析し、熱設計への理解を深められます。現場で応用できる熱解析ツールを自分で作成できるようになります。 詳細は、こちら
日程 : 2016年5月26日
会場 : 化学会館 7F(東京・御茶ノ水)
主催 : 日経エレクトロニクス

おすすめ