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生体認証に「抵抗を感じない」,凸版印刷が金融機関のセキュリティなどに関するアンケート

2006/01/13 15:18
赤坂 麻実=Tech-On!
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最も利用したくない生体認証方法
 凸版印刷が実施した「金融機関のセキュリティとICカード・サービスに関する調査」によると,生体認証技術の認知度は回答者の9割弱に達していることがわかった。特に高いのは「指紋」で85.3%に上る。次いで「虹彩」が70.2%,「手のひら静脈」が68.5%,「指静脈」が45.9%で続く。

 生体認証のイメージとしては,「セキュリティ性が高い」(56.7%),「先進性を感じる」(34.6%)などの意見が多かった。最も利用したくない生体認証方法は何かとの問いには,「特に抵抗を感じるものはない」が68.0%を占め,第2位の「虹彩」(16.1%)を大きく引き離した。金融機関のATMに導入して欲しいセキュリティ対策は何かとの設問でも「生体認証」を挙げる回答が32.7%と最も多かった。

 調査は,2005年11月18日〜20日,首都圏の20〜60歳代の男女を対象にインターネットで行ったもの。有効回答数は416だった。

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