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日産自動車、新3カ年計画「日産バリューアップ」を発表

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2005/04/25 19:08
小川 計介=日経Automotive Technology

 日産自動車は2005年4月25日、決算発表会で2005年度からの新3カ年計画「日産バリューアップ」(2005年4月〜2008年3月)を発表した。

 2002年度〜2004年度までの計画「日産180」に続くもの。「日産バリューアップは、日産180で築いたものを進化・発展させたもの。ゼロから作る革新的なものではない」(社長のカルロス・ゴーン氏)と述べ、新計画達成への強い意欲を示した。

 日産バリューアップは、収益性、成長、投下資本利益率に関するもので、3つのコミットメントで構成する。

(1)「世界トップレベルの売上高営業利益率を保持」、(2)「2008年度に世界販売台数420万台を達成」、(3)「期間中の平均の投資資本利益率(ROIC)が20%(手許資金を除く)を達成」。


図1◎新中期計画「日産バリューアップ」は「日産180」を引き継いで発展させるもの。

 一つ目のコミットメントである営業利益率は、2002年度に10.8%、2003年度に11.1%、2004年度に10.0%と推移してきており「この高水準を維持する」(同氏)。

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