連載 オシロスコープを使いこなす ~基礎から測定の勘どころまで~ 連載をフォロー コピーしました 三浦 寛(みうら・ひろし) テクトロニクス 営業統括本部 カストマサポートセンター アドバンスト・トレーナー。テクトロニクスにテスト・エンジニアとして入社後、フィールド・エンジニア、アプリケーション・エンジニア、マーケティング・マネジャー、開発部マネジャーなどを歴任。2008年、オシロスコープ・スクール/セミナーのアドバンスト・トレーナーに就任した。技術的なバックグラウンドと市場動向を織り交ぜた分かりやすいセミナーが高い評価を受けている。 記事一覧 [第1回] 誰もが使う測定器オシロスコープとは? [第2回] アナログ部との付き合い方で、測定精度が大きく変わる [第3回]周波数帯域と立ち上がり時間で、最適なオシロスコープを選択する [第4回]適切なサンプリング方法の選択で、正確に波形を表示する [第5回]最適なアクイジション・モードで 被測定信号を正しく理解 [最終回]被測定信号のレベルや、波形パラメータを正しく取得 出典:日経エレクトロニクス 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。 日経クロステック Special What's New デザイナー、技術者必見のものづくり技術展 エレキ 毎月更新。電子エンジニア必見の情報サイト 製造 デザイナー、技術者必見のものづくり技術展 デルタ電子とロームが語る次世代電源戦略