使い捨てにできるほどの低コスト化が可能なイメージセンサー「レンズレススマートセンサー」を米Rambus社が開発した。内視鏡や車載カメラ、赤外線カメラなどさまざまな用途への展開が可能であり、低コストのために各用途で裾野を広げる可能性が高い。米Rambus Labs社の開発者が詳細を明かした。(本誌)