電子機器 コンシューマから社会インフラまで機器の最新情報
 

2014年8月4日号

目に見えない驚きの小ささ ほか

2014/08/12 00:00
出典:日経エレクトロニクス、2014年8月4日号 、p.97 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

担当者から

目に見えない驚きの小ささ
 特集に使う写真を撮影しようと、部品メーカーの方に0201部品をお借りしました。カメラのズーム機能を使えば、拡大して撮影できるだろうと考えたからです。しかし実物を目にして、その考えが甘かったことを痛感しました。1つ1つの部品を肉眼で認識するのも難しいほど、小さいのです。ほこりか部品かを区別できません。数多く集まると、ようやく砂粒のように見えてきます。開発現場でも苦労しているようで、特殊なピンセットを用いて、息を止めながら扱っていると言います。我々も今後、エレクトロニクス機器の分解記事を書く際に、部品の判別に苦労しそうです。(河合)

死角がなくなる日
 角膜に反射される画像から注視点を推定する技術の寄稿を編集しました。この技術で利用する「角膜イメージング法」は、応用範囲が広く、注視点推定以外にも活用できます。例えば、従来の監視カメラでは捉えられなかった“死角”を減らせる可能性があります。監視カメラに写った人物の角膜に反射された画像から、その人物が見ている場面をある程度復元できるからです。超解像技術を使えば、復元画像がより鮮明になり、文字や人の顔の判別も可能です。つまり、監視カメラで直接映せない“死角”を減らせるわけです。視覚で死角をなくす…。お後がよろしいようで。(根津)

【9月18日(金)開催】高精細映像時代に向けた圧縮符号化技術の使いこなし方
~H.265/HEVCの基礎から拡張・応用技術とその活用における心得~


本セミナーでは高品質、高信頼、高効率に製品化するために標準化された高圧縮符号化技術、H.265/HEVCについて、その基盤となった符号化技術の進展から映像・製品特性に適切に圧縮符号化技術を使いこなす上で知っておきたい基本とH.265/HEVCの標準化、実装、製品化に向けた基礎及び拡張技術の理解と活用の勘所等について詳解します。詳細は、こちら
会場:中央大学駿河台記念館 (東京・御茶ノ水)
コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング