マツダは2014年7月、新世代技術「SKYACTIV」を採用した排気量1.5Lディーゼルエンジン「SKYACTIV-D1.5」を新開発し、新型「デミオ」に搭載した(図1)。先に製品化した2.2Lエンジンと同じ設計思想ながら、低コストかつ小型化のためにハードウエアは変更した。
この記事は有料会員限定です
「日経Automotive」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。